
こんにちは!!ひろまめです。
梅雨に入って、私は毎日髪の毛のうねりと戦っています(笑)。
今日は、私が【システム手帳を選んだ理由】についてお話したいと思います。
手帳大国の日本では、さまざまな種類の手帳が販売されていますが、近年【自由な使い方】ができるものが人気です。
何でも綴れる
システム手帳は、リフィルを綴って使用するタイプなので、リフィル以外にも紙もの(時には紙媒体ではないものを綴る強者も)ならたいていつづる事ができます。
システム手帳に綴れる紙もの
・雑誌の切り抜き
・映画のフライヤー
・新聞の記事
・お気に入りの包装紙
など
私も手帳を自分の色にそめていく事が好きなので、好きな映画DVDについていたおびをカットして綴ったり、好きな俳優さんのネットインタビューを印刷して綴ったりして楽しんでいます。
自分の好きを手帳に綴っていく事により、愛着がだんだんと湧いてきます。
やり直しが何度でもきく
手帳の書き方に失敗も成功もないという事を前提でお話しますが、私は、完璧主義な所があって、小学生の頃からノートの書き方が気に入らないとノートを新しくしたい衝動にかられていました。
そういう性格からか自分の中で気に入らないページやしっくりこないページがあると、どうしても気になってどうにかしたくなります。
その点、やり直しがきくのがシステム手帳のいい所で、自分が気に入るまで、何度でも紙を変えて、ページを修正することが可能です。
もちろん、紙を無駄にしないように写真を貼る時や文章を書く時は、注意を払って作業をしますがちょっと完璧主義な私は手帳を選ぶうえで、やり直しがきくという点は重視しています。
お気に入りのページを来年も引き継げる
一般的な手帳は、1年使ったら新しい手帳に買いかえます。
システム手帳の場合は、中のリフィルを変えればずっと同じものが使えますし、革のシステム手帳を使用すれば、経年経過も楽しむことができます。
システム手帳は、リフィルの順番を変える事もできるので少し飽きてきたなと思えば、順番を入れ替えて楽しめます。
システム手帳は、お気に入りのページはそのまま残し、スケジュールの部分だけ新しくする事ができるので、お気に入りの部分はずっと手帳に残しておけます。
まとめ
飽きやすく、少し完璧主義な性格の私は、システム手帳と相性がいいと思います。
自分の性格に合う手帳選びは、大切だと感じているので、手帳を選ぶ際は、ご自分の性格と照らし合わせて考えてみると、相性のよい手帳が見つかるかもしれません。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
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