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【推し手帳】はこんな人におすすめ~推し手帳始めてみませんか?~

推し手帳はこんな人におすすめ

2022年も「推し活手帳」作りにまい進したいと思っているのと同時に、「推し活手帳」を始める人が一人でも増えてほしいなという想いもあります(仲間を増やしたい☆)。

そこで今日は私なりに「推し手帳のススメ」を書いていきたいと思います。

推しがいる人は、マスト☆

アイドル・芸能人・アニメやゲームのキャラクター・歌手・スポーツ選手など推しがいる方は、「推し活手帳」を始めることをおすすめします。

推しのことだけを書くノートや手帳を準備して、1年続けると立派な「推しの記録」の完成です。

私は、「推し活手帳」を毎日書いているわけではありません。

気分が乗っている時や推しの情報がアップデートされたときなど自分のタイミングで書いています。

1年間「推し手帳・ノート」を続けると「自分だけの推しの記録」「自分だけの思い出アルバム」の完成です。

実際、私も「推し活手帳」を始めてから「心が満たされる」ことが多くなりました。

自分だけのものが、どんどん出来上がっていく満足感や達成感がそこに芽生えたからだと実感しています。

推しのことでいっぱいの手帳やノートを眺めている時間は「幸せ」を感じられますよ。

私も「もう大人だから」「もうおばちゃんだから」という言葉はすみっこにいったん置いておいて、好きな事を書く時間を大切にしています。

推しているものがある人も、マスト☆

推し手帳やノートは、「人」だけに限りません。

例えば・・・

  • 飛行機の写真を撮るのが趣味な方
  • ぬいぐるみが好きな方
  • レゴを作るのが好きな方
  • お花が好きな方
  • 演劇鑑賞が好きな方

など「好きなもの」がある方にもおすすめです。

好きなものを大切にするということを忘れがちな現代ですが、私は大人だからこそ「好き」という気持ちを大切にしたいと40歳を過ぎて思うようになりました。

好きなものに関しての記録も1年経つとノートや手帳が好きで溢れる素敵な1冊が完成します。

 地方に住んでいる方にもおすすめ☆

何を隠そう私も推し活地方組!!

イベントやコンサートなど、ほとんどが飛行機を使わないと行けない距離に住んでいます。

いつも都会組のみなさんのSNSを見て楽しませてもらっているのが常なのですが、うらやましい気持ちがないわけではありません。

現地に行って推し活ができない時は【推し活手帳・ノート】の出番です。

私は、【推し手帳・ノート】を書いている時は自然とうやらましい気持ちが薄らいで、書き終えた時は満足感が得られています。

自分でも不思議なんですが、推し活が現地でできないのに「幸福度」が上がっている感覚がするのは【推し活手帳・ノート】のおかげかなと思っています。

ノートや手帳を準備することから始めよう☆

どんなノートでも手帳でも「推し手帳・ノート」に始めるのに決まりはありません。

私の推し手帳は、綴りたいものが多いので「バインダー」方式にしています。

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愛用している ダイソー商品 A5版システム手帳 

今は、100円ショップでもかわいいノートやシンプルな手帳など一式揃えることができますので、推し手帳やノートを始めたいなと思っている方はチェックしてみてくださいね。

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しいていえば、自分のお気に入りの手帳やノートを使うと、継続しやすいかなと思います。

推し手帳・ノートを書くうえで参考になる書籍紹介☆

推し手帳やノートを作る上で、決まりは一切ありません。

自分の書きたいように、やりたいように作るのが1番です。

写真を使わなくても、イラストが得意な方はイラストを描いても素敵ですし、マスキングテープやシールなどを使ってデコレーションするのも可愛いですよね(*^^*)。

ただ、最初は何をどう書いてよいのか分からない、どんな風にすれば可愛くなるのかな?など参考になるものが欲しいなと思われる方もいらっしゃるかと思います。

私も手帳の書き方などを本やSNSなどでチェックするのが大好きです。

そこで私が推し手帳を始める上で参考になりそうな本をいつくかご紹介したいと思います。

①さまざまな使い方が知れる「ほぼ日手帳公式ガイドブック」

ほぼ日手帳を使っていなくても、ユーザーのみなさんの使い方にインスピレーションをうけたり、目から鱗な使い方を知れたりと本当に参考になります。

②この本を見るとマネしたくなる「和気文具の手帳アイデア」

老舗文房具店「和気文具」さんの手帳アイデアブック。

参考になるアイデアが満載。

中身を眺めているだけでもワクワクする内容になっています。

 ③「文具LOVERが教える手書きを楽しむヒント200!かわいい手帳の作り方」

文具メーカーSNS中の人や手帳好きな方々の手帳の使い方がフルカラーで掲載されているので、こちらも見ているだけで楽しくなる一冊になっています。

まとめ

最後まで読んでくださりありがとうございました。

2022年がスタートし、気持ち新たに今年も「推し活手帳」を自分のペースで書いていきたいと思っています。

これから1年間、どんな「推し活手帳」ができあがるのか私も楽しみです!

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