こんにちは!ひろまめです。
昨年、【CANVA】を使って【推しのカレンダー】を作ってみたのですが、嬉しいことに多くの方に記事を読んでいただいています。ありがとうございます(*^^*)
今年は【年賀状アプリ】を使って【推しのカレンダー】を作ってみました。
作り方から印刷まで説明していきます。興味がある方はぜひ参考にしてみてくださいね。
【つむぐ年賀状】アプリを無料ダウンロード

何度かブログでも紹介しているお気に入りのアプリです。
▽【つむぐ年賀状】のアプリのおすすめポイントは ▽
・写真の切り抜きが簡単にできる
・作ったものをスマホに保存できる
いくつかのアプリを使ってみましたが、【写真の切り抜き】【スマホに保存】の機能が無料で使えるアプリが意外と少ないなと言う印象です。
【つむぐ年賀状】を使って推しのカレンダーを作る
ダウンロードしたアプリを起動させます

うさぎマークをタップし、カレンダーのテンプレートを選びます。

デザイン一覧から【カレンダー】をタップします
カレンダーのテンプレート一覧から自分の気に入ったデザインを選びます。

今回は、写真が挿入できるカレンダーを選びました。
画像を挿入する部分をタップすると、カメラロールから写真を選択します。

写真を挿入し、自分の好きなデザインのスタンプも挿入していきます。

デザインが完成したら、画面右上の【保存】をタップします。

【保存】をタップすると【保存作品】に作品が保存されます。

今回は、カレンダーを印刷したいので先ほど作成したカレンダーをタップします。
【画像を保存】をタップするとスマホのカメラロールに保存されます。

*スマホのカメラロールに保存するためには無料会員登録が必要です。
【推しのカレンダー】印刷&完成
スマホのカメラロールに作成したカレンダーが保存されていることを確認し、家庭用プリンターで印刷してみました。



カレンダーは、12カ月分作成することができるので、月ごとに作成するのも楽しみです。
推しの写真でなくても、自分で描いた推しのイラストなどを挿入しても良いですね(*^^*)
【推しのカレンダー】を作ってみた感想
今回は、自宅のプリンターで印刷しましたが、コンビニでも印刷できます。
・推しのカレンダーを手帳に挟む
・推しのカレンダーを写真たてに飾る
・カレンダーをシール印刷にしてノートに貼る
など楽しみ方は色々あります。
2023年のカレンダーを推しでいっぱいにするのも良いですね(*^^*)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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