「あれ、これって詐欺…?」ネットで買い物をしたり、SNSを見たりしていると、ふとした瞬間にヒヤッとすること、ありますよね。
警察も「特殊詐欺」に関する注意喚起のチラシを配布するなど対策をしており、その中でもトレンドマイクロ社の詐欺バスターを推奨しています。
巧妙な手口が増えている今、自分や家族の平穏を守るための「お守り」として持っておきたいのが、トレンドマイクロの『詐欺バスター』。
でも、やっぱり気になるのは「お財布事情」ですよね。
そこで今回は、安心への先行投資としていくらかかるのか、月々のコストやお得なプランを詳しくまとめました。
詐欺バスターの料金はいくらかかる?
大きく分けて「1台で使うプラン」と、ご家族でも使える「3台プラン」があります。
| プラン名 | 1台版(個人) | 3台版(ファミリー) |
| 年額(1年分) | 4,950円 | 7,700円 |
| 月額換算 | 約413円 | 約642円 |
| 月額版(アプリ等) | 440円〜550円 | 660円〜770円 |
詐欺バスターの料金は、毎月コツコツ払うタイプではなく、「1年分をまとめてお支払い」するのが基本のスタイル。
パッと見ると「あ、意外とするかも?」と感じるかもしれませんが、365日の安心をまるごと買い切りと考えると実はとってもコスパが良いんです。
大切なのは、「誰を守りたいか」でプランを見極めること。
自分ひとりで使うのか、同居する家族や離れて暮らす子どもや両親も一緒に守るのか。
「いきなりお金を払うのはちょっと…」という方も安心です。
まずは1ヶ月間無料で全ての機能を試せます。
期間が終わっても勝手に課金されないので、お試しにピッタリです。
ご自身にぴったりのプランを選んで、賢く「安全」を手に入れましょう!
詐欺バスターは高い?他社サービスとの料金比較
| アプリ名 | 1年間の料金(目安) | こんな人におすすめ! |
| トレンドマイクロ詐欺バスター | 4,950円(1台) | AIが「怪しい内容」を読み取って守ってほしい人 |
| Whoscall (プレミアム) | 約3,000円〜3,300円 | 知らない番号からの電話が多い人、安さ重視の人 |
| あんしんセキュリティ | 2,640円 (月220円) | ドコモ利用者で、手軽に安く始めたい人 |
| トビラフォンモバイル | 約3,600円〜 | 迷惑電話のブロック機能をメインに使いたい人 |
他社は「かかってきた電話番号」で判断するのが得意ですが、詐欺バスターは「AIによる分析力」が優れています。
届いたメールやSMSの文章をAIが読み取り、「これは詐欺の手口ですよ!」と教えてくれるのがポイント!
とにかく安く!電話だけ防げればOKな方は、Whoscallや携帯キャリア(ドコモ等)のオプションがおすすめ。
メールも電話も、AIにしっかり見守ってほしい方は、詐欺バスターが安心です。
詐欺バスターの支払い方法
| 支払い方法 | 手間の少なさ | 安心感・ポイント | こんな人におすすめ! |
| クレジットカード | ★★★ | 支払い忘れがなく、カードのポイントも貯まっておトク。 | とにかく手間を省きたい、スマートに済ませたい方に。 |
| かんたんコンビニ決済 | ★★☆ | スマホの画面を見せるだけで、お買い物ついでに現金で払えます。 | 「カード情報を入れるのは不安」という現金派の方に。 |
| 振込用紙 | ★☆☆ | 自宅に届く紙を持ってレジへ。家計管理が形で見えて安心。 | スマホ操作に自信がなく、従来通りのやり方が一番の方に。 |
| 銀行振込 (請求書) | ★☆☆ | 請求書(メールや紙)をもとに、銀行窓口やATMから振り込みます。 | 普段から銀行での振り込み作業に慣れている方に。 |
| Google Pay | ★★★ | 指紋や顔認証でサッと完了。スマホ代との合算もできてラク! | Androidの設定をすでに済ませている方に。 |
詐欺バスターはどんな人にオススメ?
ここからは、ご自身が詐欺バスターを導入すべきか判断するための材料として、「どんな人に向いているのか」をご紹介していきます。
最近はニュースでも、「巧妙化するネット詐欺」が頻繁に取り上げられていますよね。
もし少しでも不安を感じているなら、まずは30日間の無料体験を利用して、「本当に自分に必要なサービスかどうか」を試してみるのもおすすめの使い方です。
詐欺バスターが向いている人
①「これ、本物?」と迷うことが多い方
佐川急便やAmazonを名乗るメール、役所からの怪しい電話…。
最近の詐欺は本物そっくりですよね。
「自分で判断するのが怖い」という方には、AIが代わりに判定してくれるので心強い味方になります。
②お金を払ってでも安心を得たい方
無料のサービスもありますが、お掃除に例えると、無料サービスは「目に見えるゴミを拾うだけ」、詐欺バスターは「見えない菌まで除菌して、お部屋をまるごと見守る」ようなイメージです。
| 比較ポイント | 無料アプリ(よくあるもの) | 詐欺バスター(有料) |
| 守備範囲 | 主に「電話番号」だけ | 電話・メール・LINE・サイト・広告まで |
| 判定方法 | リストにある番号かチェック | AIが「内容」を読んで怪しいと見抜く |
| 相談できる? | 判定のみ(自己責任) | 迷ったらスクショを送ってAI相談OK |
| 新種の手口 | データ更新を待つ必要がある | 最新のAIが「手口の特徴」から即座に判断 |
実は無料のものと有料の『詐欺バスター』を比べてみると、「守り方の丁寧さ」が違うことが分かります。
③離れて暮らす子どもや親が心配な方
「親が変な電話に騙されないか不安…」「大学生の子どもが詐欺に引っかからないか心配」という世代にオススメです。
ご実家の両親や子どものスマホに入れておくだけで、大きな安心につながります。
被害にあえば、数十万~数千万まで額が膨れてしまいますが、月々数百円で安心を得ると思えば安いものかもしれません。
詐欺バスタが向いていない人
①「ウイルス対策」をメインにしたい方
詐欺バスターは「ウイルスを駆除する」アプリではありません。
スマホのウイルス感染が一番の心配なら、同じ会社の『ウイルスバスター』を選びましょう。
②とにかく「無料」にこだわりたい方
詐欺バスターは有料のサービスです。
「一円も払いたくない」という方は、まずはスマホの標準機能や無料の迷惑電話防止アプリで様子を見るのがいいかもしれません。
③ネットの知識が豊富で、自分で見抜ける方
「怪しいURLは絶対踏まない」「知らない番号は検索して調べる」という習慣が完璧に身についている方には、少し物足りなく感じるかもしれません。
詐欺バスターのオプション料金や追加費用は?見落としがちな4つのポイント
詐欺バスターは基本の料金だけで使える部分が多いですが、内容をよく見ておかないと「思っていなかった出費」が出ることもあります。
特にスマホやアプリに慣れていない方は、知らないうちに設定が進んでしまうケースもあります。
ここでは、つい見落としやすい追加費用のポイントを、やさしく説明します。
ポイント①:安全確認連絡サービスは追加料金が発生すること
詐欺バスターには、より安心できるオプションサービスが用意されている場合があります。
その中の一つが、安全確認の連絡をしてくれるサービスです。
このようなオプションは、とても便利ですが、基本料金とは別にお金がかかることがあります。
知らずに申し込んでしまうと、あとから料金を見て驚くことも!
必要なサービスかどうかを考えてから、申し込むようにすると安心です。
ポイント②:無料体験期間終了後の課金タイミングを確認すること
詐欺バスターには、無料で試せる期間が30日間用意されています。
この期間中は、全機能無料でお試しができ、お金がかかりません。
公式サイトを確認すると、「体験版終了後に有償版を購入されない限り、自動的に課金はされません」とあります。
ただし、先の見出しでご紹介した「安全確認連絡サービス」は無料体験の対象外ですので、ご注意ください。
ポイント③:自動更新の有無を事前にチェックしておくこと
詐欺バスターの契約は、「1年ごとに自動で更新される」と「手動での更新」もできます。
期限が来る前に、登録したクレジットカードから自動で次の一年分が決済される仕組みが自動更新です。
手動で更新は、期限が近くなると、スマホの画面やメールでお知らせが届きます。
その都度「今年も続ける!」と手続きすればOKです。
自動更新にしておくと、もう使わないつもりだったのに更新されてしまうこともあるので、更新の日付は事前に確認しておきましょう。
ポイント④:機種変更時の再設定に費用がかからないか確認すること
スマートフォンを買い替えたときに、再設定が必要になるサービスもありますが、詐欺バスターでは再設定に料金は一切かかりません!
新しいスマホになっても、今まで使っていた「権利(ライセンス)」をそのまま引き継ぐことができます。
すでにお支払い済みの期限内であれば、新しいスマホに移し替えるだけでOK。
二重に払う必要はないので安心してください。
詐欺バスターの料金についてまとめ
詐欺バスターの料金は、年額制が基本で、初期費用はかからない仕組みです。
無料で試せる範囲があり、必要に応じて有料プランを選べます。
オプションや自動更新など、事前に確認しておきたいポイントもありますが、内容を理解して使えば、安心をお金で買うサービスとして分かりやすい料金体系です。
自分だけでなく、家族の安全も守りたい方にとって、費用対効果の高い選択肢として検討してみてくださいね。


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