みなさん、こんにちは! ひろまめです。
「うーん、毎日暑い!!」この暑さとうまく付き合っていくしかないですね汗。
今日は、ちょっと恥ずかしさがありお蔵入りにしようかなと思っていた話をしたいと思います。
実は、もうずいぶん前ですが自分で作った【推し手帳】をフォトブックにしました。
「引かないで~~~~」
私も作る前は、「自分の書いた手帳をフォトブックにするなんてどうかしてるわ~」
なんて思っていたのですが、作ってみたら
「想像以上にいい!!」
今では、作ってよかったと思っています。
推し手帳をフォトブックにした経緯
ちょうど推し手帳を書き始めて、1年くらいたった頃でしょうか。
子供の七五三の写真を撮影した際に、フォトブック作成の無料券を2枚いただきました。
2枚いただいたので、1枚は子供のフォトブックをお願いし、もう1枚は、自分の作った推し手帳を作成しました。
とはいえ、先ほどもお話しましたが「自分の書いた手帳をわざわざフォトブックにするなんて・・・」
と乗る気ではなかったのですが、ちょっと考え方を変えまして(後でお話します)、作ってみることにしました。
推し手帳をフォトブックにする~アプリを使用~
今回いただいたフォトブック無料券は、「カメラのキタムラ」さんの「ポケットブック」だったので、まずはアプリをダウンロードしました。
無料券は、「ましかく写真」用(102×102mm)で、自分の推し手帳の写真をカメラで「ましかく写真」用に撮影しました。
簡単にましかく写真にする方法
- iPhoneユーザーの方は、カメラ構図の「スクエア」を選び、撮影する
- 無料アプリ「pics art」を使用して「ましかく写真」を作成する
多くのフォトブックアプリでは、自動でましかく写真にしてくれる機能がついていますので、事前にましかく写真にする必要はありません。
推し手帳をフォトブックにした理由
常々、SNSで投稿されているフォロワーさんの推し手帳や推しノートを見ていて「素敵なアートだなぁ」と感じていました。
私のノートは、アートというにはまだ程遠いものですが、フォロワーさんの手帳やノートは、とても可愛く、美しさがあり、文字の個性が素晴らしく「1つの芸術」だなと思っています。
近年、フォトブックが気軽に作れるようになり、自分の作品(絵、刺しゅう、手芸など)をフォトブックにし、作品集として保管している方も増えていると知りました。
その事を知り、今回自分の推し手帳を作品としてフォトブックを作ってみようという思いにたどり着きました。
BONノート 体験談
MUJIBOOKS(無印良品)推奨のフォトブック『BON』の体験談もとても共感できるものが多く影響を受けました。
私の推し手帳フォトブック公開
自分の愛用している文具等も一緒に撮影。
カメラのキタムラの店舗で受け取りをしたので、送料はかかりませんでした。
紙質もとても良く、とてもきれいな仕上がりになっています。
フォトブックまとめ
今回、作品として推し手帳のフォトブックを作ってみました。
最初は、「わざわざ作る必要ある?」なんてことも思っていたのですが、フォトブックを作成して、自分の手帳に対する愛おしさが増しました。
誰にも見せる予定のない作品集ですが、自分だけの「推しに対する愛」もそこにたくさん詰まっていることをフォトブックを通して再認識することができたのは確かです。
フォトブック お得なクーポン情報
・ポケットブック キャンペーンのお知らせ
カメラのキタムラポケットブック、夏のキャンペーンが始まっています。
私も子供のフォトアルバムは「しまうまフォトブック」さんに毎回お世話になっています。
料金がリーズナブルなので利用しやすいです。
・毎月8枚まで、プリント料金はずっと無料のアルバス
専用のアルバムを購入する必要がありますが、この専用アルバムがシンプルなものからミッキーやリサラーソンなどカワイイキャラクターものもあります。
白ふちのましかく写真がおしゃれでフォトブックをおしゃれに仕上げたい方にはおすすめです。
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